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アヴァロンダム(Avalon Dam)はベルカムント渓谷にあるダムであり、ベルカ軍の弾道ミサイル発射基地である[1]

名称[]

アヴァロンはアーサー王伝説に登場する島の名前である。

概要[]

名目上は山間よりもたらされる水資源の確保と水力発電を目的とした多目的ダムとして建造され、建造と運営はベルカの各省庁が担当した。

この一大国家事業は隣国からの技術支援や借款など、多くの国際協力の元で着工し、8年かけ完成した。

着工当初より詳しい内部構造は公にされず、「多目的」という曖昧な運用理由から一時はベルカ国内でも建造反対を唱える声も上がったが、完成式での正式公開後は、壮大さから人々の人気を集め、「ベルカを象徴する建造物」と称された[2]

構造[]

アヴァロンダムは全長18000m、全幅200m、深さ120mの大きさで[1]、戦車などを収容可能な格納庫の他、北西には迎撃機を離陸させる滑走路がある[3]。地下施設はミサイル発射台の通路になっており、ミサイルの搬送や装填を可能とし、V2などのミサイルを最大8発運用可能である[4]。地下の通路と地上との連絡口は7箇所あり、全てに隔壁が併設され、この隔壁を全て閉鎖し注水することによって施設を水面下に隠せる設計になっている[3]

施設防衛として対空砲塔 8基がある[1]

ダムとしては水門52門、10基の水力発電装置を備え、総貯水量920億㎥、毎分210万kWの電力を供給することが可能となっている[2]

歴史[]

1995年のベルカ戦争終結後、クーデター組織「国境無き世界」はアヴァロンダムを接収し、本拠地として利用。また戦略核兵器V2を1基配備し、発射の準備が進められていた。11月30日の連合軍査察団の調査ではアヴァロンダムは貯められた水によってカモフラージュされていた。その後12月31日までに排水された[3]

12月31日、連合軍は国境無き世界によるアヴァロンダムからのV2発射阻止のためダム攻略作戦「ポイントブランク作戦」を決行。多くの連合軍機がムント渓谷内で撃墜されるも、ウスティオ空軍ガルム隊の2機が防空網を突破し、アヴァロンダム内部の通路へ侵入、地下施設内の3基の発射装置を破壊した[1]。その後ダム上空でガルム1ことサイファーと元ガルム隊のピクシーが搭乗するV2制御装置が搭載されたADFX-02 モルガンとの空戦が起き、サイファーはADFX-02を撃墜し、V2発射を阻止した。

小ネタ[]

エースコンバット インフィニティにもアヴァロンダムが登場し、モンゴルとロシア国境にあるヴェルナー社のミサイル実験施設となっている。

登場作品[]

  • ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR

出典[]

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR CAMPAIGN #17 THE VALLEY OF KINGS 「王の谷」
  2. 2.0 2.1 ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR 公式サイト World GROUNDS アヴァロン
  3. 3.0 3.1 3.2 ACES at WAR:A HISTORY p044
  4. エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー パーフェクトガイドブック p190
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