ACES WIKI
Advertisement
ACES WIKI

クルイーク要塞(Cruik Fortress)はユークトバニアの首都シーニグラードの東に建てられた要塞である[1]

名称

他の多くのユークトバニアの地名と同様、キリル文字のラテン文字転写としては成立していない。Cruik をキリル文字に戻した表記は Цруик だが、ロシア語に該当する単語はない。

音に基づいた意味のある解釈としては「牙(клык)」が可能で、これが可能であることもユークトバニアの地名としては決して珍しくない。ただし、その場合ラテン文字転写は klykとなる。

概要

クルイーク要塞はユークトバニア軍がシーニグラード防衛の要として建設した要塞で[2]、要塞は南からシーニグラードへの進路上の山岳地帯に囲まれた地域の唯一の地上ルートに位置しており、そのルート上に多数のトーチカが構築されている。要塞内部は闘技場のように円形になっており、周辺の山には8基のバンカーが存在する。要塞内部にはT-80U戦車やZSU-23-4シルカ自走対空砲などの車両を収容するゲートが4ヶ所存在するほか、掩体壕が存在する。要塞を横断する様に南西から北東にかけて高架橋状の滑走路があり、南西のハンガーにヴィスナ隊のJAS-39 7機が駐機している[1]

歴史

環太平洋戦争中の2010年12月1日~5日頃、ジラーチ砂漠を突破したオーシア軍は首都シーニグラードへの進路上にあるクルイーク要塞への攻勢を開始。しかし2回の攻勢は失敗に終わり、航空攻撃は、要塞の強固な航空兵器と航空戦力の前に全て打破された。12月6日、オーシア軍は3回目のクルイーク要塞攻略戦「ドゥードゥルバグ作戦」を開始。航空支援としてオーシア国防空軍ウォードッグ隊を投入。3機のみであったが、要塞のユークトバニア軍を壊滅させ、クルイーク要塞はオーシア軍によって陥落した[1]。その後もオーシア軍の占領下に置かれたが、12月16日頃のユークトバニア軍の反撃により[3]、クルイーク要塞のオーシア軍は12月29日頃まで一時的に孤立した[4]

登場作品

ACE COMBAT 5 - THE UNSUNG WAR

出典

  1. 1.0 1.1 1.2 ACE COMBAT 5 - THE UNSUNG WAR Mission18 FORTRESS クルイーク要塞攻防戦
  2. ACES at WAR:A HISTORY p047
  3. ACE COMBAT 5 - THE UNSUNG WAR Mission 23 GHOSTS OF RAZGRIZ ラーズグリーズの亡霊 ブリーフィング画面
  4. ACE COMBAT 5 - THE UNSUNG WAR Mission 26 SEA OF CHAOS 混迷の海 ブリーフィング画面
Advertisement