ジョンソン(Johnson)はオーシアの外交官・軍人である。階級は大佐[2][3]。
略歴[]
オーシア国防空軍に勤めた後、おそらくは別の部署へ異動して、武官としてユージア大陸に派遣された[3]。2019年5月に国際軌道エレベーター公社(ISEV)顧問で元オーシア大統領のハーリングと共に軌道エレベーターを視察中に灯台戦争が勃発。エルジア軍による軌道エレベーター占拠を受けハーリングと共に潜伏を余儀なくされる[2]。
6月6日のIUN国際停戦監視軍(IUN-PKF)によるハーリング大統領救出作戦「ライトハウスキーパー作戦」で救助部隊であるオーシア海兵隊のシーゴブリンが全滅し脱出が不可能になったため、エンジンがかかっていたMV-22輸送ヘリコプターを奪取し自ら操縦してハーリングと共に離脱するも、アーセナルバード「リバティ」搭載の無人機MQ-101の攻撃を受け死亡した[2]。
その他[]
外交官としても軍人としても能力の高い人物である[3]。